相模原JC2005 広域まちづくり実現委員会 (相模原市を広域自立都市へ!)
2005-11-18T17:50:57+09:00
sagamimachizukuri
今年40周年を迎える(社)相模原青年会議所 広域まちづくり実現委員会のblog。輪と和が創る広域まちづくりの実現を考える、情報提供コミュニティーです。市町村合併等の広域まちづくりの話題を扱っています。
Excite Blog
委員会開催のお知らせ
http://watowa.exblog.jp/3789931/
2005-11-18T17:50:57+09:00
2005-11-18T17:50:57+09:00
2005-11-18T17:50:57+09:00
sagamimachizukuri
委員会 連絡・報告
11月22日(火)恐らく最後となる委員会開催のおしらせです。
早いものでもう間もなく12月です。広域まちづくり委員会もフィナーレが近づいています。
最後にみんなで集結しましょう!!PM8:00~です。
JCルームか商工会館ロビー(別名広域まちづくり会議室)です。
そ・れ・と・・・打ち上げ会の件ですが、12月16日(金)ですよ~~~!
内容は・・・・委員会の時に小池委員長から衝撃告白!?があります!!
うわさでは「○△×□!!」
次回11/22の委員会!乞うご期待ください!!!
「別に衝撃無いんだけどなぁ・・・。」(小池)]]>
例会感想 長野 彰
http://watowa.exblog.jp/3731875/
2005-11-06T10:17:06+09:00
2005-11-06T10:16:49+09:00
2005-11-06T10:16:49+09:00
sagamimachizukuri
「志」
まだ何も分からないまま、最初の特区についての勉強会。講師鈴木さんのお話は本当に分かりやすく「特区とは何か」の入口がよく理解出来たと思います。関西弁ってところもとても新鮮で話しを聞き入っちゃいました。
毎月の委員会、9月勉強会、10月例会を経験した中で構造改革特区を活用することで自立都市相模原、より良い相模原を目指したまちづくりの可能性がかなり広がって行くと思います。来年には津久井町と相模湖町が相模原市と合併しより大きな都市になります。個人的には津久井町・相模湖町に多く残る自然を利用した特区なんていうのもおもしろいかなと思いますが、とにかく相模原市で生まれた特区が全国に広がって行ったら最高ですよね。
「構造改革特区」今の相模原に足りないもの・これからの相模原に必要なものを考えさせられたものでした。
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例会感想 田辺
http://watowa.exblog.jp/3730934/
2005-11-06T01:20:04+09:00
2005-11-06T10:17:16+09:00
2005-11-06T01:19:57+09:00
sagamimachizukuri
「志」
今年2月の第一例会40周年記念式典という大舞台で認証を頂き初めての
例会で開会宣言をする事になり緊張のあまり膝が震えた事を思い出します。
内容は津久井JCと相模原JCのLOM統合にあたり意見交換をして良い
方向へ行きましょう 当時の私はこう認識していました。
メンバーを集め各テーブルに分散し その中でLOM統合についてのメリットと
デメリットを書き出していく その中に上がったデメリットをいかにメリットに
変えて行くか? 各メンバーの限りなく可能性を探し出す姿に頼もしさを
感じました何かを行う前にあらゆる事変を考えそれに対応出来る準備をして
おく素晴しい事だと思います。しかしどんな準備をしていても予想外の
出来事は起こる訳でして もちろん3月例会を成功させるべく何日も前から
委員会を開き 委員会メンバーと準備を進めてきましたが まさか当日
いきなりテーブルリーダーという大役をする事になるとは…
突然の出来事に頭が真っ白になりました ベテランJCメンバーが座る
テーブルでリーダーをやる 正直、出来る訳がないと、思いました。しかし
小池委員長始め各委員会メンバーは各自の役割があり私の代わりは
誰1人いません 私がやらなければやる人がいないのです そう感じた瞬間
何かが吹っ切れました 何事にも始めは必ずある 私の場合その始めが少し
早かっただけなのだと考え 必死になってテーブルを進めて行きました
テーブルに座る各JCメンバーも事情を察したのか?私の尋常ではない汗を
見たのか?いたらない私をサポートして頂きなんとか意見をまとめる事が
出来ました 最後の発表を終えた瞬間は腰が抜ける思いでしたが今思えば
貴重な経験をしたと感じています
それは 「自分は相模原JCのメンバーになる事で何が出来るのか?」
の問いに対し 「何が出来るのか?」ではなく「出来る事を進んで行う」
という事に気づかされたからです 今ではテーブルリーダーという大役ができ
とても感謝しています 本当に貴重な経験でした。
10月例会
構造改革特区 初めてこの言葉を聞いたのはインターネットでした
神奈川県逗子市で、渋滞緩和のために原付二人乗りを特区として
認めて欲しい という記事でした 正直そんなバカな!と思ったのが第一印象
です そんな時小池委員長が10月例会は特区を取り上げようと聞き
断然興味が沸きました 相模原市でもダチョウ特区というものがあるのも
委員会で初めて知りました 何かを行いたいが規制があって出来ない
この規制を外してくれればこの町にとって良い事が出来る という事に対して
国が規制を外してくれる とても良い事だと思います。
講師に来て頂いた鈴木英敬氏の話でどぶろく特区を知りました
旅館で作ったおいしいどぶろくを旅館で出して宿泊客に呑んで頂きたい
とても単純な事なんですがお酒の規制があり宿泊客に呑ませる事が出来ない
ならその規制を外してよりよいサービスを提供出来るようにしましょう
というのが特区の醍醐味だと思います 委員会や勉強会でも色んな特区
を知りました これらは今後、自分の将来や仕事の可能性を高めるもの
でもあると思いました もちろん規制があるには何かしらの理由がある訳
なのでなんでもかんでもという訳にはいきませんが 確実に市の為、町の為、
市民の為であればどんどん新しい特区が産まれてくれればいいと思います。
3LOM合同事業
青根で逢おうね!輪と和ミーティングキャンプ 楽しかったですね
私はアウトドアが好きで自然が大好きです 大自然の中、仲間同士で飯を
作り酒を呑み色んな事を語り合う最高のひと時でした。
さらには普段中々話ができない多摩JC・町田JC・津久井JCのメンバー
とも話ができ素晴しい交流だったと思います ただ私は夜のお酒が苦手
という訳ではないのですが普段から早寝してしまうので、途中睡魔に襲われ
決定的瞬間を小池委員長に撮られてしまいました…
この薄目の寝ぼけ顔をインターネットで世界中に配信されていると思うと
早く結婚相手を探さなきゃと思う次第でございます。 ]]>
感想・吉井
http://watowa.exblog.jp/3724784/
2005-11-04T20:43:14+09:00
2005-11-04T20:42:12+09:00
2005-11-04T20:42:12+09:00
sagamimachizukuri
「志」
例会感想 栗原です
http://watowa.exblog.jp/3724041/
2005-11-04T17:18:52+09:00
2005-11-04T17:17:55+09:00
2005-11-04T17:17:55+09:00
sagamimachizukuri
「志」
入会して初めての司会担当。おまけにほとんど面識の無い津久井JCとの合同という大舞台(大袈裟かな?)での司会という大役を小池委員長から命ぜられたすごい緊張の例会でした。
例会内容については相模原市と津久井地域の合併に伴いLOM合併についてのテーブルディスカッションを行いました。例会行事でもテーブルリーダーということでそのテーブルの仕切り役だったんで最初から最後まで司会しっぱなしって感じでしたね。テーブルディスカッションの内容はLOM統合した場合のメリット・デメリットの意見交換でデメリットをメリットに変える案を最終でまとめるという内容でした。地域が広くなる為活動範囲が大変になり、地域密着が出来ないのが一番の問題という感じでした。しかしそれは横浜JCや東京JCなども同じこと。やり方次第でいくらでも地域密着にできるはずですよ。地域密着委員会みたいなのを作ればいいんだから。そうすれば今まで以上の例会出席率は確実だと思います。人数も一気に増えているわけだし。と、私は思いました。
この3月例会で大成功と思われるところは津久井JCの皆さんと交流を取れたことが一番。そしてLOM統合について無関心だったLOMメンバーに対して気付きの場になったということも成功ではないかと思いました。あと入会して間もない田辺君がいきなりのテーブルリーダーという大役を果たしたこと。失敗は司会がカミまくっていたということ。でしょうか。
10月例会
「構造改革特区!」名前だけ聞くと「何!?」って感じの内容ですが内容を聞いたら「お~面白そうじゃん」って感じでした。ただ、その前に行った「勉強会」。これがキーポイントでしたね。これに参加された方はこの10月例会はより理解できたのではないかなぁ。と思いました。っていうのも勉強会の講師の鈴木さんはツカミがウマイ!!見てる側を引き寄せるのがうまいのでその流れで聞き入っちゃうところがより理解させやすかった気がします。それは前フリとかも長く?面白かったのでメインの時間が少し足りなくなってしまった気もしますが、内容説明は軽めでちょうど良い気がしました。そのおかげで勉強会に出席して望んだ例会出席者には講師の能村さんのお話はダブる部分はそんなに無く、より理解出来たかと思います。勉強会に不参加だったメンバーには能村さんのお話はちょっと「・・・・・」って感じの方もいたのでは?って思いました。本当なら例会の講師を鈴木さん、勉強会を能村さんの予定でした。(例会の方が出席者も多いので、小池委員長のオススメの鈴木さんをメインの例会に!って感じで)しかし鈴木さんが部署移動でスケジュールが変わり、どうしても例会には出席できなくなった為、予定変更になったのです。しかし、結果としてはこの順序で正解だったと思います。勉強会の参加者が思った以上に多く、上記に述べた通りつかみとしては鈴木さんでGOOD!でしたね。鈴木さんの話を聞けなかったメンバーには正直もったいないなぁ・・・っと思いました。というのも「構造改革特区」以外の面でも!例えばプレゼンの仕方やトークの部分。こういう風に説明に持っていけばみんな食いついてくるなぁ。みたいな「構造改革特区」と別な部分の勉強にもなりました。
最後にこの例会と勉強会・・・・またまたどっちも司会になり相変わらずカミまくりました。でも正直3回もやると緊張度は徐々に和らぎますね。この委員会の担当司会者って感じで皆さんにも印象が残って有名?になれてのかな?迷司会者?って事で。でも正直極力避けたいかな?もう。
3LOM合同事業(おまけ)
遅刻したのが痛い!日中が楽しそう!飲んだ!食った!笑った!朝がつらかった!カレーがうまかった!疲れた!でも楽しかった!唯一司会じゃなかった!
小池委員長こんな感じでよかった?]]>
地域の先生事業行って来ましたよ~~
http://watowa.exblog.jp/3640976/
2005-10-18T12:04:55+09:00
2005-10-18T12:04:00+09:00
2005-10-18T12:04:00+09:00
sagamimachizukuri
相模原JC
原因は昨夜判明!目覚ましの電池切れでした。2:30くらいで止まってましたp(>o<)q
なんでこんなときに限ってなんでしょうかね?と、出だしからばたばたで緊張しっぱなしでしたが、この企画すばらしかったですよ。本当に。まず、教壇に立つ機会なんて一生涯無いと思ってましたから先生になった気分を味わえます。みんなを見回すとこっち見てるんですねぇ。眠ってる子いないんです。で、先生が私の紹介を「広域まちづくり実現委員会幹事 栗原貴則先生」って紹介しちゃったんで、まず、JCの説明を少ししてからのトークスタートになってしまったので用意していた台本が出だしからイレギュラー( ̄_ ̄|||)!!用意した台本5枚の2ページ目が終わるあたりで後にいた安藤委員長から「あと五分」を知らせるパーの指示!!やばい!!!
まとめなきゃ!!!5分では結局まとまらずきっと10分くらいしゃべっちゃいました。30分と聞いてた時間が当日20分になったと聞いてほっとしてましたが、後半に濃い話を!という台本が裏目に出ちゃいました。必死にまとめまて何とか終了。その後の小池委員長の冷静な場慣れした?トークを聞き入ってしまいました。「あ~生徒たちって俺の話こんな感じできいてたのかぁ」と実感しました。その後質疑応答は当然「ゼロ」でした。雰囲気が「何聞くの」って感じでしたね。
篠崎顧問と高橋副理事長が上南の卒業生と言う事で一言づつ生徒たちにアドバイスして終了となりました。感想はJCに入って一番貴重な経験をさせていただきました。教壇に上がるなんて一生涯無いと思ってました。今回の企画は最高に良いです。未経験のメンバーには是非オススメします。自分の体験を話すだけで一人でも何かの役に立って、話した本人も先生という経験ができるんですから。これは最高ですね。本当に良い経験をさせていただきましたね。小池委員長(⌒0⌒)/~~~ ]]>
10月第一例会、無事終了。
http://watowa.exblog.jp/3629985/
2005-10-16T11:03:38+09:00
2005-10-16T18:12:49+09:00
2005-10-16T11:01:50+09:00
sagamimachizukuri
構造改革特区
↑おかげさまで、多くのメンバーに参加して頂きました。
講師の能村幸輝氏のお話はいかがでしたでしょうか?勉強会の鈴木英敬氏とはまた違った感じで、その部分を能村氏に率直に話したところ、「いや~彼は霞ヶ関でもちょっと変わってますから・・」だそうです。
↑講師の能村幸輝氏
例会には担当の奥平氏にもお出でを頂き、お二人で懇親会まで参加してもらいました。懇親会では、酒を酌み交わしながら、お二人の普段の生活やら、仕事の内容などをざっくばらんにお話頂き、なかなか霞ヶ関の方とお話しする機会も無い中、色々と勉強になりました。
「何かあれば、まず相談して下さい」とのお言葉に、少し霞ヶ関が近くなった気がします。次年度も早速、いくつかの委員会で、構造改革特区に付いて取り組むというお話も聞いています。特区のまち相模原。新しい相模原の「へそ」になることを期待します。
能村氏が講義の中で、「へその無いまち相模原の、あなたたちがへそなんだと思う」という言葉を思い出しました。相模原青年会議所には素敵なへそがたくさん詰まっています。勉強した成果を相模原がより良い、自立した都市になるために、発揮できるように、まずは私たちが先頭にたって頑張らなくてはなりません。
↑司会はおなじみ「かみまくりの栗原委員会幹事」(早口言葉みたい♪)
設営に協力していただいたメンバーや、例会に参加してくれたメンバーに、感謝いたします。
ありがとうございました。
↑締めは、広域まちづくり実現委員会の生き字引の霧生敏幸委員。今期で卒業です。最後の閉会宣言に感慨深いものがありました
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入間JCと狭山JCのLOM統合が白紙になってしまいました。
http://watowa.exblog.jp/3607042/
2005-10-11T21:04:55+09:00
2005-10-11T21:10:08+09:00
2005-10-11T21:04:11+09:00
sagamimachizukuri
LOM統合
いろいろと相談に乗っていただいたりしたので、残念です。
結果としては、狭山JCの方で3分の2以上の賛成が得られなかったと言うことでしょうか?
LOM統合がいかに難しいかを物語っています。]]>
中国から投稿です。
http://watowa.exblog.jp/3604782/
2005-10-11T09:59:07+09:00
2005-10-11T10:00:55+09:00
2005-10-11T09:57:27+09:00
sagamimachizukuri
なんでも
無錫でお会いした、井口理事長・古橋担当副理事長をはじめとする皆さん、ご苦労様でした。
今晩深夜に日本に戻ります。
よろしくお願いします。
阿部
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最後の青志塾へ参加して来ました
http://watowa.exblog.jp/3591825/
2005-10-08T21:43:59+09:00
2005-10-08T22:05:35+09:00
2005-10-08T21:42:10+09:00
sagamimachizukuri
なんでも
最後の今日は、「中条高徳」氏の講演会でした。麒麟ビールにシェアのほとんどを占有されていたアサヒビールをスーパードライで一気に巻き上げ、見事に復活を遂げ再生させた人物です。
はっきり言って、見た目は「人の良さそうなおじいちゃん・・」と言った感じでしたが、まんまと型にはめられてしまいました。
心に残った点を何点か。
この世の中勝ち組と負け組みがはっきりしてきた。それには人の「縁」が大切。凡人は、人の縁に気が付かない。まさか、この人が自分を大きく変えることに気が付かないのです。
並の人は人の縁を生かせない。縁に気が付いても、それを生かせることが出来ない。
俗に言う勝ち組といわれる人は、人との縁を最大限に生かせる人です。
人との縁を最大限に生かすには、何が必要か?常に自分が前向きに努力することだそうです。
例えば、3万円のセミナーを受けて、自分の財布からお金を出して自分が学ぼうと思って投資したお金は生きてくるが、これが急に人から代わって行ってきてくれと言われて行っても、身に付かない。人の縁も同じで、自分から前向きに縁を求めていないと、ふとした時に縁に出会っても、生かせないものです。
60年前の日本は、確かに貧乏だった。しかし、人々は「凛」としていた。なぜか?
第①の理由
今の国民は、戦争の原理原則を理解していない。
戦争は、悪いこと。確かに悪いことだが、戦争が始るには敵意が必要なわけではない。戦争をしなくてはならないときは、国益の為である。という認識を持っていない。
戦争は、国際法によって様々に規定されている。例えば、白旗を揚げれば、降伏の証だとか、民間人と区別をする為に、軍人は軍服を着なくてはならない。とか。ユニフォームみたいなルールがたくさんある。それを無視するのはテロ。だからテロは卑怯だと思う。
そもそも、国は国益を求める為、国益を守る為に存在する。戦争はいけないことだが、その原理を知らないでは、戦争は防ぐことが出来ない。戦争をしないために私たちは、戦争について学ばなくてはならない。
第②の理由
大戦後の占領政策が効を奏した。
日本の明治維新は、列強国への恐怖心から起こった。みな、国を守る為に愛国心が生まれたが、いまの日本で愛国心などと言うと、批判される。おかしなことだ。
日本は資源を有しない国。日本の国益を守る為に、戦争を始めた。昭和天皇は出来るだけ戦争を回避したかった。当時陸軍の大将の東條英機を首相にすえ、暴走しそうな陸軍を止めようと試みた。
当時アメリカには、オレンジ計画なるものが既にあり、日本はまんまとはめられてしまった。
戦後、占領政策では、日本国民に米兵はチョコレートやガムを配り、イメージアップに努めた。戦時中、米英兵は鬼畜のようだと教わっていた日本人は、そのあまりのギャップの差に「日本の政府は国民にうそをついていた」と、信じさせるには十分であった。
国際法では、「占領軍は被占領国の法を制定してはならない」と定められている。マッカーサーは、その点を良く承知していたので、アメリカで日本国憲法の草案を作り、国会へ提出させた。国会へ提出するに当たっては、天皇の身分の保証などが取引の材料に使われた。
占領軍の、敗戦国に「自分が悪い」と植えつける政策が、戦後60年経っても、いまだにその呪縛から逃れられない。
第③の理由
日本人は「富」過ぎてしまった。
世界中の人は富を求めている。それは、正義だ。社会では、儲ける会社はあまり歓迎されない。しかし、会社は、利益が出なければ国に貢献できない。何よりも、社員の生活すら保障できない。
富を求める事は正義だが、その為に日本人は「心」を失ってしまった。
★では、どうしたらよいか?
この国を救うのは、教育であり躾である。
目先の富ではなくて、将来の未来を見据えて課題に挑戦すべき。
豊かさは、全人類が目指す目標であるが、到達してしまうと目指す力が弱くなり、夢を見る力が無くなってしまう。
「夢」を見ろ!と言っても豊かな今では無理な話。しかし、昔は貧乏だったので、皆が夢を見た。だから、がむしゃらに働いた。そんな夢を追いかけていた人々が今の子供たちを育てた。口癖は、「そんなに稼がなくてもいいから、せめて人に後ろ指刺されないように生きて欲しい」こんな育て方をされたのでは、夢は見れない。
★教育と躾
家庭の躾が大切。清潔であること。謙虚であること。良く学ぶこと。
基本的には、してはいけない事は絶対させない。
したくは無いがしなくてはいけない事は、絶対させる。
具体的に子供に示す、3つの実践すること。
1、朝の挨拶を素直にできること
2、家族間の命令に「はい」と素直に答えることが出来ること
3、後片付けがちきんとできること
躾を完成させる事は、自分自身が磨かれることになる。何より、自分が出来ない事は、子供にやらせることは出来ないのだ。
以上、日本を変えるにはまずは家庭から。それにはまず自分から変わらなきゃいけない。日本の歴史をまず理解し、先祖を敬うと言う志が、日本を大きく変えることを望む。
以上、この人の良さそうなおじいちゃんからは、強烈なメッセージを頂きました。勉強になりました。戦争は、絶対にしてはいけないことですが、今のアメリカを見ると・・・。今から100年以上も前に造られた、オレンジ計画。ちゃくちゃくと計画は実行されています。
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楽しい青根の思い出
http://watowa.exblog.jp/3589652/
2005-10-08T10:11:23+09:00
2005-10-16T18:46:13+09:00
2005-10-08T10:10:41+09:00
sagamimachizukuri
輪と和ミーティング
青根で逢おうね!輪と和ミーティングでの、田辺委員の溺れ状態・・・。
^m^ プ お酒は程ほどに・・。
黄疸でてない?
ところで「なぜ、キャンプで畳!?」のご質問を頂きました。この秘密は、参加メンバーのみぞ知る。。]]>
私は酔っ払っても「うそ」は申しません!と息まくは?
http://watowa.exblog.jp/3589670/
2005-10-08T10:00:00+09:00
2005-10-16T18:49:24+09:00
2005-10-08T10:16:50+09:00
sagamimachizukuri
輪と和ミーティング
青根ではたくさんのメンバーに参加して頂きました!
しかし!なんと言っても今回の主役はこの人!!
・・増田委員長は、次年度多摩青年会議所へ出向(?)されます。]]>
10月第一例会はこちら!
http://watowa.exblog.jp/3589603/
2005-10-08T09:54:04+09:00
2005-10-13T10:21:44+09:00
2005-10-08T09:52:56+09:00
sagamimachizukuri
構造改革特区
「相模原から日本を変える!?構造改革特区勉強会」
10月13日(木)19時登録開始です。
場所は橋本駅前、mewe(ミウィ)の上空7階の杜のホールはしもと多目的室で行います!お間違えなく!!
講師には、霞ヶ関のキャリア官僚、鈴木英敬氏(前回勉強会の講師)の後継者、野村幸輝氏をお迎えしての構造改革特区例会です。
前回勉強会に参加された方は、勉強会で得た知識をさらにステップアップさせ、今回はじめて参加される方は、これを機会に構造改革特区!勉強しましょう!!
次年度で、構造改革特区を取り扱う方は、必見です!!
また、例会後の懇親会のほうも、講師の野村様に「メンバーと胸襟を開いて、お話させてください!」とお願いしたところ、快諾いただけました!!こちらもあわせてご参加下さい。
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10月第一例会の講師、ご紹介いたします。
http://watowa.exblog.jp/3587437/
2005-10-07T22:11:06+09:00
2005-10-07T22:10:28+09:00
2005-10-07T22:10:28+09:00
sagamimachizukuri
構造改革特区
能村幸輝 氏
プロフィール
経済産業省 経済産業政策局
産業構造課 課長補佐(構造改革特区・規制改革等担当)
◆略 歴
氏名 能村 幸輝
平成13年 3月東京大学法学部卒業
平成13年 4月経済産業省 入省
資源エネルギー庁 資源・燃料部石炭課 配属
平成14年10月資源エネルギー庁 総合政策課
平成15年 4月製造産業局 参事官室
平成17年 6月経済産業局 産業構造課
現在に至る]]>
委員会開催のお知らせ
http://watowa.exblog.jp/3576037/
2005-10-05T15:19:54+09:00
2005-10-05T15:19:10+09:00
2005-10-05T15:19:10+09:00
sagamimachizukuri
委員会 連絡・報告
10/12(水)PM8:00~委員会です。
JCルームにて!!!
以上!!! 淋しい感じ?
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